多治見市制80周年記念花火大会が秋の18日にありました。
東濃の田舎町、「多治見市」は市制をひいて80年以上の時が経ちました。
数年前をピークに人口は減少しており、現在11万人ほどの目立った産業の無い町です。
中部地方の山岳にある盆地状の地形で、夏の暑さは全国でも有名で、昔は陶器の町でした。
今回の記念花火大会は、特に誇れる産業の無い町にしては「1万発」の花火となり
この「記念大会」に掛けた意気込みは「大勢の市民の気持ち」の現れでした。
私もこの町に住んで、はや50年ほど経ちますが、気に入って来たのでは無く
若い頃は短期間で全国を転勤して回る事が多く、少し落ち着こうと思い衝動的に
ふるさとの中央線に近く、名古屋からの通勤圏内と言う理由で短時間で決めた町です。
住めば都、と言う割にはなかなか「都」にはならず、知らぬ間に半世紀が経ってしまいました。
今、ひとり生活するには「適当な田舎で山々が近い」事が気に入ってます。
ただ、自慢するものが何も無く東濃地方の中核都市で有りながら「魅力」もない。
少し高台にあり、近くに大きな川も無く、地盤も強く地震や災害等には安心出来る。
そんな田舎街ですが、老後をゆったりと「終の棲家」として暮らして行こうかと思ってます。
今回は、私の住んでる街と「その市制80周年記念花火大会」の紹介でした。